チラシは無くなるのか。印刷業界の今後は!?

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こんにちは!みんとです。

 

 

皆さんもポストに入っていて嫌な思いをしたことのある「チラシ」。

 

スマートフォンが普及したことで、広告はネット化の一途をたどっていますが、未だにチラシは無くなりません。

 

今回は、チラシ含め印刷業界の今後について記事にします。

 

 

どんなチラシが多い?

皆さんの住んでいるところでは、どんなチラシが入っていますか?

 

私の住んでいるマンションにはこんなチラシが入っています。

  • スーパーマーケット
  • 不動産
  • 不良品回収
  • 猫探しています
  • 探偵
  • 美容院

 

私の街は小さな街なので無いのですが、大きな街だと家電量販店のチラシなども入っているのでしょう。

 

 

なんのためにチラシってあるの?

仕事でも、広告媒体としてチラシを選択することがありますが、まぁ付いて回るのがクレーム問題。

 

必要と感じていない人には、チラシはストレスでしかないようです。

 

 

そもそも、企業はなんでチラシを入れるのでしょうか。

 

時事的な内容を伝えるため

リアルタイムな情報を伝えるためには、チラシは有効です。

代表的なものだと、スーパーの特売情報です。

 

 

今週は人参が安いとかね(笑)

 

 

ネット化が進んでいるとは言え、ネットは自分から情報を探さないと知ることができないのですが、チラシは自宅のポストを見れば、その情報を知ることができます。

 

 

そこがチラシの性質として優れている点です。

ただ、欲していない情報を一方的に伝えている訳なので、クレームになりやすいんですよね。

 

 

相乗効果を狙った手段の一つ

もう一つのチラシの効果は、 テレビCMや、WEB広告、駅看板などの他の広告媒体の「+a」としての役目です。

 

 

人は無意識に、色々な広告を目にしています。

目にすればする程、その人の潜在意識に広告したい商品・サービスを刷り込むことができるので、多様な広告活動をしている企業は、こちらの効果を利用している場合が多いでしょう。

 

 

現状厳しい印刷業界

広告業界の話を少し混ぜましたが、次は印刷業界の話をしましょう。

 

正直なところ、印刷業界は少し厳しい現状ではないかなと思います。

 

  • ネット普及
  • 紙代の値上げ

 

この2つが大きいでしょう。

 

 ネットの普及については、言わずもがなですね。

 

 

紙代については、

王子製紙・日本製紙・大王製紙の大手製紙会社が、2019年1月1日出荷分から値上げをすると発表しました。

 

それに伴い、他の製紙会社も値上げを発表しています。

 

理由としては、燃料価格や物流費の高騰です。

 

値上げ幅は、印刷用紙が20%以上、コピー向けなど情報用紙が10%以上としています。

原価の値上げで、この上げ幅は相当高いと思います。

 

 

この動きに対して、日本印刷産業連合会は、「印刷・情報用紙の値上げについて反対します」という書面を出していますが、それでも、この大幅な値上げとネット普及の影響で、紙媒体の減少に拍車がかかることは避けられないでしょう。

 

 

チラシに関しても、相乗効果としての役目として活用していた企業は、コストカットの優先候補にあげるため大幅に減少します。

 

まだ印刷業界は大丈夫

 色々と厳しい話ばかりですが、まだまだ印刷業界は大丈夫でしょう。

 

印刷物と言っても、なにもチラシだけではありません。

パンフレット・POP・ポスター・雑誌・書籍など商材は様々です。

 

普段の生活の中で探してみてください。

意識していないだけで、思っているよりたくさんあるはずです。

 

 

そんなものが全て、いきなりなくなるとは思えません。

超少子高齢化の日本ですから、機械に不慣れな高齢な方達を蔑ろにする訳にもいかないですしね。

 

日本の人口割合が大幅に変わらない限りは、印刷業界は大丈夫でしょう。

 

まとめ

昨今の動きで、チラシは大幅に減少することになりそうですが、印刷業界はまだ大丈夫でしょう。

 

書籍に関しても、電子化が進んではいますが、若い人でも紙で読みたい派もいますので、その辺もまだまだ大丈夫そうです。

 

本を買うのってワクワクするので、個人的にも印刷業界には頑張ってもらいたいですね(笑)

チラシはそんなにいらないですが・・・・。

  

 

以上、今回は、チラシと印刷業界について書きました。

身近なものだけど、あんまりそう言った業界には目を向けない人も多いのではないでしょうか。

 

今回の記事をきっかけに、皆さんの生活の中に新しい発見がありますように。

 

それではまた!

 

 

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